清冷淵(TE11)完全解説|部位・取穴・主治・禁忌【WHO標準】

_TE11_ 清冷淵(Qinglengyuan)

清冷淵は手少陽三焦経(TE)に属する経穴です。
経穴番号 TE11
部位 上腕後面、肘頭の上方2寸
経絡 手少陽三焦経(TE)

部位・定位

三焦経の経穴。相火の五行に属し、三焦・胆に関与。

標準部位
上腽後面、肘頭の上方2寸
骨度法
肘頭の上方2寸を確認
経穴・経絡
手少陽三焦経第11穴
五行穴分類

取穴方法(かけ方)

  • 1
    部位を確認
    肘頭の上方2寸を確認。
  • 2
    触診で確認
    指で触れて陥凑部や圧痛点を確認します。
取穴のポイント
経絡の穴。触診で圧痛を確認。

経絡・原穴深度

🐾
刺鍼深度目安
直刺0.5〜1寸
⚠️
禁忌情報
特になし

どんな症状に効くの?

💪
上腕痛
舒筋活絡
🧠
頭痛
清熱散風
🐝
よく知られる組み合わせ
上腕痛には天井(TE10)と併用

お家でできるポイント

⚠️
セルフケアの注意
上腕の後ろを反対の手で押す。10秒。
👋
セルフ指圧方法
上腕の後ろを反対の手で押す。10秒。

鍼灸師向け:経絡上の配穴

↙ここからは主に専門家向けの情報です。

📐
刺鍼情報
直刺0.5〜1寸

現代的なエビデンス

🔬
TE11 清冷淵は上腕部の経穴で、上腕痛・肩関節痛に使用されます。上腕部の経穴への鍼刺激がトリガーポイント療法と組み合わせて筋骨格系疼痛の改善に有効であることが報告されています(Tough EA et al. Phys Ther. 2009;89(12):1273-1283)。

よくある質問

清冷淵は何に効く? 上腕痛・頭痛に使用。

まとめ

🌊
清冷淵(TE11)は上腽後面、肘頭の上方2寸にある経穴で上腕痛・頭痛に使用します。
📘 所属経絡ガイド
この経穴は手少陽三焦経に所属しています。経絡の循行・全経穴一覧・臨床応用をまとめた完全ガイドはこちら:

ツボマップで清冷淵を確認する ↗

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この記事を書いた人

「医師×鍼灸師プラットフォーム HARI×MED」管理者。クリニックと併設鍼灸院を経営。医学的知見と経営・マーケティングを融合させ、鍼灸のファンを増やす活動を通じて受療率向上を目指しています。持続可能な医療連携モデルの構築を全国で支援します。

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