外丘(GB36)完全解説|部位・取穴・主治・禁忌【WHO標準】

_GB36_ 外丘(Waiqiu)

外丘は足少陽胆経(GB)に属する経穴です。
経穴番号 GB36
部位 外果尖の上方7寸・腓骨の前縁
経絡 足少陽胆経(GB)

部位・定位

足少陽胆経の郄穴。下腿外側を走行し、下肢痛に関連する。

標準部位
外果尖の上方7寸・腓骨の前縁
骨度法
腓骨を確認
経穴・経絡
足少陽胆経(GB)第36穴
五行穴分類

取穴方法(かけ方)

  • 1
    部位を確認
    外果尖を確認。その上方7寸・腓骨の前縁の位置を確認。
  • 2
    触診で確認
    指で触れて陥凹部や圧痛点を確認します。
取穴のポイント
郄穴。触診で圧痛を確認。

経絡・原穴深度

🐾
刺鍼深度目安
直刺0.5〜0.8寸
⚠️
禁忌情報
特になし

どんな症状に効くの?

🧠
頸項痛
疏風止痛
🦵
下肢痛
疏經活血
🐝
よく知られる組み合わせ
下肢痛には陽交(GB35)と併用

お家でできるポイント

⚠️
セルフケアの注意
下腿外側を指で押す。10秒。
👋
セルフ指圧方法
下腿外側を指で押す。10秒。

鍼灸師向け:経絡上の配穴

↙ここからは主に専門家向けの情報です。

📐
刺鍼情報
直刺0.5〜0.8寸

現代的なエビデンス

🔬
GB36 外丘は胆経の郄穴で、頸項痛・下肢痛に使用されます。坐骨神経痛に対する鍼治療の有効性がRCTで報告されています(Ji M et al. Medicine. 2015;94(50):e1983)。

よくある質問

外丘は何に効く? 頸項痛・下肢痛に使用。

まとめ

🌊
外丘(GB36)は胆経の郄穴で頸項痛・下肢痛に使用します。
📘 所属経絡ガイド
この経穴は足少陽胆経に所属しています。経絡の循行・全経穴一覧・臨床応用をまとめた完全ガイドはこちら:

ツボマップで外丘を確認する ↗

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この記事を書いた人

「医師×鍼灸師プラットフォーム HARI×MED」管理者。クリニックと併設鍼灸院を経営。医学的知見と経営・マーケティングを融合させ、鍼灸のファンを増やす活動を通じて受療率向上を目指しています。持続可能な医療連携モデルの構築を全国で支援します。

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