ハリメドは、医鍼連携のための客観的な情報提供プラットフォームを目標として運営されています。
詳細については、「ハリメドの考え方・独立性について」をご確認ください。
医師 高杉浩司– Author –
医師 高杉浩司
「医師×鍼灸師プラットフォーム HARI×MED」管理者。クリニックと併設鍼灸院を経営。医学的知見と経営・マーケティングを融合させ、鍼灸のファンを増やす活動を通じて受療率向上を目指しています。持続可能な医療連携モデルの構築を全国で支援します。
-
ツボ解説
【ツボ解説】二間(じかん/LI2)|歯痛・頬の腫れを鎮めるツボ【場所・効果・取り方を図解解説】
🧭 概要 二間(じかん/Erjian)は手陽明大腸経(LI)に属する経穴で、五兪穴では滎水穴(えいすいけつ)にあたります。熱を冷まし、炎症を鎮める「清熱・瀉火(しゃか)」の性質を持ち、特に歯痛・歯肉炎・頬の腫れなど、顔面の熱性症状に用いられます。 ... -
ツボ解説
【ツボ解説】商陽(しょうよう/LI1)|発熱・咽頭痛に効くツボ【場所・効果・取り方を図解解説】
LI1 商陽(しょうよう / Shangyang) 経絡名:手陽明大腸経(LI)分類:井金穴(せいきんけつ)/大腸経の起始穴 📍 取穴部位 手の示指(人さし指)橈側(親指側)の爪甲角のわずか外側、爪甲根部から約1分(約2mm)に取る。 取穴法(やさしい説明) 人さ... -
ツボ解説
陰陽虚実を、都市の交通網に例えて考えると
都市モデルで理解する「陰陽」と「虚実」 ― 東洋医学の体の流れを“街の交通”で考える ― はじめに 東洋医学の世界では、体の状態を「陰陽」と「虚実」で分類します。しかし、これは多くの医療従事者や学習者にとって、最初の壁になりがちです。「なんとなく... -
ツボ解説
陰陽と虚実の関係を「アシデミアとアシドーシス」に例えてみる
陰陽と虚実は、東洋医学の基本概念ですが、どちらも「体のバランス」に関係するため、西洋医学に慣れた医師にとっては混乱しやすい部分です。 その関係を理解するには、**アシデミア(acidemia)とアシドーシス(acidosis)**の関係に置き換えると分かりや... -
ツボ解説
曲池(きょくち)というツボの取り方・探し方と効果効能
曲池(きょくち / LI11 / Quchi) は、肘の外側にある代表的なツボで、臨床でも非常に使用頻度が高い「清熱・鎮痛・皮膚トラブル」に強い経穴です。 🩺 基本情報 経絡名:手陽明大腸経(LI経) 英名:Quchi(曲=カーブ、池=くぼみ) 部位:肘を曲げたと...
