食竇(SP17)完全解説|部位・取穴・主治・禁忌【WHO標準】

_SP17_ 食竇(Shídòu)

食竇は足太陰脾経(SP)に属する経穴です。
経穴番号 SP17
部位 胸部、第5肋間、前正中線の外方6寸
経絡 足太陰脾経(SP)

部位・定位

脾経の重要穴。消化器・婦人科に関与。

標準部位
胸部、第5肋間、前正中線の外方6寸
骨度法
第5肋間で、前正中線の外方6寸を確認します
経穴・経絡
足太陰脾経第17穴
五行穴分類

取穴方法(かけ方)

  • 1
    部位を確認
    第5肋間で、前正中線の外方6寸を確認します。
  • 2
    触診で確認
    指で触れて陥凹部や圧痛点を確認します。
取穴のポイント
脾経の穴。触診で圧痛を確認。

経絡・原穴深度

🐾
刺鍼深度目安
斜刺または平刺0.5〜0.8寸。
⚠️
禁忌情報
気胸に注意。深刺禁忌。

どんな症状に効くの?

🩸
胸痛・肋間神経痛
胸部の痛みに使用。
💧
腹満・浮腫
水分代謝の調整に使用。
🐝
よく知られる組み合わせ
胸痛には内関(PC6)・膻中(CV17)と併用が基本。

お家でできるポイント

⚠️
セルフケアの注意
肋間部のため専門家の施专推奨。
👋
セルフ指圧方法
肋間を親指で軽く押す。10〜15秒。深く押さない。

鍼灸師向け:経絡上の配穴

↙ここからは主に専門家向けの情報です。

📐
刺鍼情報
斜刺または平刺0.5〜0.8寸。気胸に注意。

現代的なエビデンス

🔬
胸部疾患に関する臨床報告あり。

よくある質問

食竇は何に効く? 胸痛・肋間神経痛・腹満に使用。胸部の代表穴。

まとめ

🌌
食竇(SP17)は胸部にある経穴で胸痛・肋間神経痛・腹満に使用します。気胸に注意が必要です。
📘 所属経絡ガイド
この経穴は足太陰脾経に所属しています。経絡の循行・全経穴一覧・臨床応用をまとめた完全ガイドはこちら:

ツボマップで食竇を確認する ↗

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この記事を書いた人

「医師×鍼灸師プラットフォーム HARI×MED」管理者。クリニックと併設鍼灸院を経営。医学的知見と経営・マーケティングを融合させ、鍼灸のファンを増やす活動を通じて受療率向上を目指しています。持続可能な医療連携モデルの構築を全国で支援します。

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