外陵(ST26)完全解説|部位・取穴・主治・禁忌【WHO標準】

外陵(がいりょう、Wailing)は足陽明胃経(ST)に属する経穴です。WHO/WPRO標準経穴部位(2008年)では下腹部、臍下方1寸、前正中線外方2寸に定められています。腹痛・疝気・生殖器疾患などへの臨床応用が知られています。

目次

基本情報

項目 内容
穴名 外陵(がいりょう)
英名 / 拼音 Wailing
経脈 足陽明胃経(ST)
番号 ST26

部位・取穴法・刺鍼

項目 内容
部位(WHO/WPRO 2008) 下腹部、臍下方1寸、前正中線外方2寸
刺鍼方向・深度 直刺1.0〜1.5寸

取穴のポイント

臍下方1寸で前正中線から外側2寸に取穴。

解剖学的情報

刺入組織層:皮膚→皮下組織→腹直筋→小腸。男性では精索が走行。

主治・適応

ツボマップで外陵を確認する →

  • 腹痛・疝気
  • 生殖器疾患

臨床エビデンス

外陵は腹痛・疝気への古典的穴として知られます。

まとめ

外陵(がいりょう)は足陽明胃経(ST)に属し、WHO/WPRO標準に基づき下腹部、臍下方1寸、前正中線外方2寸に位置します。腹痛・疝気・生殖器疾患などの主治に用いられ、刺鍼は直刺1.0〜1.5寸が標準です。

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著者:ハリメド編集部|現役医師監修

📘 所属経絡ガイド
この経穴は足陽明胃経に所属しています。経絡の循行・全経穴一覧・臨床応用をまとめた完全ガイドはこちら:
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この記事を書いた人

「医師×鍼灸師プラットフォーム HARI×MED」管理者。クリニックと併設鍼灸院を経営。医学的知見と経営・マーケティングを融合させ、鍼灸のファンを増やす活動を通じて受療率向上を目指しています。持続可能な医療連携モデルの構築を全国で支援します。

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