医師 高杉浩司– Author –
医師 高杉浩司
「医師×鍼灸師プラットフォーム HARI×MED」管理者。クリニックと併設鍼灸院を経営。医師と鍼灸師のコラボレーションが患者さんの健康や幸せに寄与すると考え、鍼灸のファンを増やす活動を通じて受療率向上を目指しています。持続可能な医療連携モデルの構築を全国で支援する取り組みとして、ハリメドを運営しています。
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手陽明大腸経(LI)
扶突(LI18)の場所・効果・押し方|咳嗽・気喘・咽喉腫痛・嚥下困難・甲状腺疾患・突発性失声に用いるツボを鍼灸師が解説
概要 手陽明大腸経に属する批突(ふとつ)は、前頸部に位置する重要なツボです。甲状軟骨上縁と同じ高さ、胸鎖乳突筋の前縁と後縁の間に位置し、咽喉部の症状を改善する際に特に有効です。 穴位名扶突(ふとつ)WHO国際コードLI18経絡手陽明大腸経部位前頸... -
手陽明大腸経(LI)
合谷(LI4)の場所・効果・押し方|頭痛・歯痛・顔面疾患に用いるツボを鍼灸師が解説
合谷(LI4)は手陽明大腸経に属する原穴で、東洋医学において最も重要で応用範囲の広いツボのひとつです。「四総穴」の一つとして知られ、古くから「面口合谷収」と称される通り、顔面疾患や口腔疾患、さらには全身の痛みや熱性疾患に対する特異的な効果が... -
手陽明大腸経(LI)
肩髃(LI15)の場所・効果・押し方|肩関節周囲炎・上肢不遂・肩痛・蕁麻疹に用いるツボを鍼灸師が解説
肩髃(LI15)は、手陽明大腸経に属する重要なツボで、肩関節周辺に位置する穴です。この記事では、鍼灸師の視点から肩髃の正確な位置、効果・効能、正しい押し方、そして鍼灸施術情報について詳しく解説します。 肩髃(LI15)の概要 肩髃(けんぐう)は、... -
手陽明大腸経(LI)
曲池(LI11)の場所・効果・押し方|高熱・上肢不遂・皮膚疾患に用いるツボを鍼灸師が解説
曲池(きょくち)は、東洋医学における最も重要なツボの一つであり、手陽明大腸経に属する合穴です。肘の外側に位置するこのツボは、古来より医聖と呼ばれる李時珍をはじめ、多くの鍼灸の大家たちから高く評価されてきました。その名高い効能と取穴の容易... -
手陽明大腸経(LI)
手五里(LI13)の場所・効果・押し方|肘臂攣痛・上肢不遂・瘰癧に用いるツボを鍼灸師が解説
手五里(てごり)は手陽明大腸経に属する上腕外側の経穴です。肘・上肢の運動器症状に古典的に用いられてきました。 手五里(LI13)の基本情報 穴名手五里(てごり)WHO表記LI13所属経絡手陽明大腸経穴性―(特定の要穴分類なし)取穴部位上腕外側、曲池(L... -
手陽明大腸経(LI)
手三里(LI10)の場所・効果・押し方|肩痛・肘痛・上肢不遂に用いるツボを鍼灸師が解説
手三里(てさんり)は東洋医学における重要な経穴の一つであり、手陽明大腸経に属する通常穴です。前腕の後面に位置するこのツボは、古来より肩や肘の痛み、上肢の疲労、歯痛、消化器症状など、様々な症状の改善に用いられてきました。「三里」という名称... -
手陽明大腸経(LI)
偏歴(LI6)の場所・効果・押し方|前腕痛・むくみ・鼻出血に用いるツボを鍼灸師が解説
偏歴(LI6)は手陽明大腸経に属する絡穴で、東洋医学においてアレルギー性疾患、耳鼻科疾患、および肩頸部症状に対する重要な治療穴として位置づけられています。「絡穴」としての特徴により、大腸経と肺経(その表裏経)の双方の機能を調整し、表裏経間の... -
手陽明大腸経(LI)
肘髎(LI12)の場所・効果・押し方|肘臂攣痛・麻木・上肢不遂に用いるツボを鍼灸師が解説
肘髎(ちゅうりょう)は、手陽明大腸経に属する重要な経穴です。肘関節の機能障害、腕の痛みや痺れなど、上肢領域の様々な症状に対して古くから応用されてきた経穴です。このガイドでは、LI12肘髎の詳細な位置、解剖学的特徴、そして自床的な使用方法につ... -
任脈(CV)
天突(CV22)完全解説|部位・取穴・主治・禁忌【WHO標準】
天突(てんとつ、Tiantu)の正確な部位・取穴法・刺鍼深度・主治・禁忌をWHO/ISO 2008標準で解説。任脈の経穴。咳嗽・喘息・咽喉腫痛・失声・甲状腺腫に応用。 -
任脈(CV)
承漿(CV24)完全解説|部位・取穴・主治・禁忌【WHO標準】
承漿(しょうしょう、Chengjiang)の正確な部位・取穴法・刺鍼深度・主治・禁忌をWHO/ISO 2008標準で解説。任脈の経穴。顔面神経麻痺・口眼喎斜・流涎・歯痛に応用。
