Acupoints(経穴・経絡ライブラリ)– category –
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足陽明胃経(ST)
頬車(ST6)の場所・効果・押し方|歯痛・顎関節症・食いしばりに用いるツボを鍼灸師が解説
頬車(ST6・きょうしゃ)は、下顎角の上方、咬筋の最も厚い部分に位置する足の陽明胃経の経穴です。「頬の車輪」という穴名は、咀嚼時に下顎が車輪のように回転運動する要所にあることに由来します。咬筋に直接アプローチできるため、歯痛・顎関節症・食い... -
足陽明胃経(ST)
大迎(ST5)の場所・効果・押し方|歯痛・顎関節症・顔面麻痺に用いるツボを鍼灸師が解説
大迎(ST5・だいげい)は、下顎角の前方、咬筋の付着部に位置する足の陽明胃経の経穴です。「大いに迎える」という穴名は、胃経の気血がこの部位で大きく集まる様子に由来し、顔面部への経気の流れを調整する要穴として古くから重視されてきました。 解剖... -
足陽明胃経(ST)
地倉(ST4)の場所・効果・押し方|口角下垂・顔面麻痺・よだれに用いるツボを鍼灸師が解説
地倉(ちそう)は、足陽明胃経(ST)の第4穴で、口角(唇の端)の外側に位置するツボです。「地倉」の名は「地(大地)の倉(食べ物の蔵)」を意味し、口から食物を取り込む入口としての機能に由来します。 顔面神経麻痺(ベル麻痺)における口角下垂・よ... -
足陽明胃経(ST)
巨髎(ST3)の場所・効果・押し方|鼻づまり・顔面麻痺・ほうれい線に効くツボを医師が解説
巨髎(こりょう)は、足陽明胃経(ST)の第3穴で、頬骨の下方・鼻翼の横に位置するツボです。「巨髎」の名は「大きな骨の窪み」を意味し、頬骨(きょうこつ)下縁の陥凹部に取穴することに由来します。 顔面神経麻痺(ベル麻痺)のリハビリテーションにお... -
足陽明胃経(ST)
四白(ST2)の場所・効果・押し方|三叉神経痛・目のクマに効くツボを医師が解説
四白(しはく)は、足陽明胃経(ST)の第2穴で、目の下の骨にある小さな孔(眼窩下孔)のすぐ上に位置するツボです。「四白」の名は「四方を明るく照らす」という意味で、この穴への刺激が視界を明るく広げることに由来するとされています。 三叉神経痛(... -
足陽明胃経(ST)
承泣(ST1)の場所・効果・押し方|目の疲れ・ドライアイに効く眼科の要穴を医師が解説
承泣(しょうきゅう)は、足陽明胃経(ST)の第1穴で、目の真下に位置する眼科領域の代表的なツボです。「承泣」の名は「涙を承(う)ける」という意味で、涙道の出口付近に取穴することに由来します。 近視・眼精疲労・ドライアイ・結膜炎・白内障・顔面... -
手陽明大腸経(LI)
偏歴(LI6)の場所・効果・押し方|前腕痛・むくみ・鼻出血に用いるツボを鍼灸師が解説
偏歴(LI6)は手陽明大腸経に属する絡穴で、東洋医学においてアレルギー性疾患、耳鼻科疾患、および肩頸部症状に対する重要な治療穴として位置づけられています。「絡穴」としての特徴により、大腸経と肺経(その表裏経)の双方の機能を調整し、表裏経間の... -
手陽明大腸経(LI)
手三里(LI10)の場所・効果・押し方|肩痛・肘痛・上肢不遂に用いるツボを鍼灸師が解説
手三里(てさんり)は東洋医学における重要な経穴の一つであり、手陽明大腸経に属する通常穴です。前腕の後面に位置するこのツボは、古来より肩や肘の痛み、上肢の疲労、歯痛、消化器症状など、様々な症状の改善に用いられてきました。「三里」という名称... -
手陽明大腸経(LI)
手五里(LI13)の場所・効果・押し方|肘臂攣痛・上肢不遂・瘰癧に用いるツボを鍼灸師が解説
手五里(てごり)は手陽明大腸経に属する上腕外側の経穴です。肘・上肢の運動器症状に古典的に用いられてきました。 手五里(LI13)の基本情報 穴名手五里(てごり)WHO表記LI13所属経絡手陽明大腸経穴性―(特定の要穴分類なし)取穴部位上腕外側、曲池(L... -
手陽明大腸経(LI)
曲池(LI11)の場所・効果・押し方|高熱・上肢不遂・皮膚疾患に用いるツボを鍼灸師が解説
曲池(きょくち)は、東洋医学における最も重要なツボの一つであり、手陽明大腸経に属する合穴です。肘の外側に位置するこのツボは、古来より医聖と呼ばれる李時珍をはじめ、多くの鍼灸の大家たちから高く評価されてきました。その名高い効能と取穴の容易...
