ハリメドは、医鍼連携のための客観的な情報提供プラットフォームを目標として運営されています。
詳細については、「ハリメドの考え方・独立性について」をご確認ください。
Acupoints(経穴・経絡ライブラリ)– category –
-
足陽明胃経(ST)
下関(ST7)の場所・効果・押し方|顎関節症・耳鳴り・三叉神経痛に用いるツボを鍼灸師が解説
下関(ST7・げかん)は、頬骨弓の下縁と下顎骨の関節突起の間、顎関節の直前に位置する足の陽明胃経の経穴です。「関」は関節・関門を意味し、下顎骨が頭蓋骨と連結する顎関節(下関節)のすぐ前に位置することから「下関」と名付けられました。 解剖学的... -
足陽明胃経(ST)
頬車(ST6)の場所・効果・押し方|歯痛・顎関節症・食いしばりに用いるツボを鍼灸師が解説
頬車(ST6・きょうしゃ)は、下顎角の上方、咬筋の最も厚い部分に位置する足の陽明胃経の経穴です。「頬の車輪」という穴名は、咀嚼時に下顎が車輪のように回転運動する要所にあることに由来します。咬筋に直接アプローチできるため、歯痛・顎関節症・食い... -
足陽明胃経(ST)
大迎(ST5)の場所・効果・押し方|歯痛・顎関節症・顔面麻痺に用いるツボを鍼灸師が解説
大迎(ST5・だいげい)は、下顎角の前方、咬筋の付着部に位置する足の陽明胃経の経穴です。「大いに迎える」という穴名は、胃経の気血がこの部位で大きく集まる様子に由来し、顔面部への経気の流れを調整する要穴として古くから重視されてきました。 解剖... -
足陽明胃経(ST)
地倉(ST4)の場所・効果・押し方|口角下垂・顔面麻痺・よだれに用いるツボを鍼灸師が解説
地倉(ちそう)は、足陽明胃経(ST)の第4穴で、口角(唇の端)の外側に位置するツボです。「地倉」の名は「地(大地)の倉(食べ物の蔵)」を意味し、口から食物を取り込む入口としての機能に由来します。 顔面神経麻痺(ベル麻痺)における口角下垂・よ... -
足陽明胃経(ST)
巨髎(ST3)の場所・効果・押し方|鼻づまり・顔面麻痺・ほうれい線に効くツボを医師が解説
巨髎(こりょう)は、足陽明胃経(ST)の第3穴で、頬骨の下方・鼻翼の横に位置するツボです。「巨髎」の名は「大きな骨の窪み」を意味し、頬骨(きょうこつ)下縁の陥凹部に取穴することに由来します。 顔面神経麻痺(ベル麻痺)のリハビリテーションにお... -
足陽明胃経(ST)
四白(ST2)の場所・効果・押し方|三叉神経痛・目のクマに効くツボを医師が解説
四白(しはく)は、足陽明胃経(ST)の第2穴で、目の下の骨にある小さな孔(眼窩下孔)のすぐ上に位置するツボです。「四白」の名は「四方を明るく照らす」という意味で、この穴への刺激が視界を明るく広げることに由来するとされています。 三叉神経痛(... -
足陽明胃経(ST)
承泣(ST1)の場所・効果・押し方|目の疲れ・ドライアイに効く眼科の要穴を医師が解説
承泣(しょうきゅう)は、足陽明胃経(ST)の第1穴で、目の真下に位置する眼科領域の代表的なツボです。「承泣」の名は「涙を承(う)ける」という意味で、涙道の出口付近に取穴することに由来します。 近視・眼精疲労・ドライアイ・結膜炎・白内障・顔面... -
手陽明大腸経(LI)
陽谿(LI5)の場所・効果・押し方|手首の痛み・頭痛・歯痛に用いるツボを鍼灸師が解説
補法(ほほう):気の虚弱や免疫力低下に対して適用されます。緩やかな手技で、患者に温かさや心地よさを感じさせることが目的です。 瀉法(しゃほう):熱の過剰、炎症、急性症状に対して適用されます。素早く、力強い手技により、過剰な気を排出すること... -
手陽明大腸経(LI)
肘髎(LI12)の場所・効果・押し方|肘臂攣痛・麻木・上肢不遂に用いるツボを鍼灸師が解説
肘髎(ちゅうりょう)は、手陽明大腸経に属する重要な経穴です。肘関節の機能障害、腕の痛みや痺れなど、上肢領域の様々な症状に対して古くから応用されてきた経穴です。このガイドでは、LI12肘髎の詳細な位置、解剖学的特徴、そして自床的な使用方法につ... -
手陽明大腸経(LI)
二間(LI2)の場所・効果・押し方|歯痛・咽頭腫痛・鼻出血に用いるツボを鍼灸師が解説
二間(LI2)は、手陽明大腸経に属する第2番目の穴位であり、大腸経の「滎穴」として重要な機能を果たすツボです。東洋医学では「清熱解表」「利咽止痛」「明目退翳」の効能があるとされており、歯痛、咽頭腫痛、鼻出血、目の充血・痛み、口の歪み、手指の...
