ハリメドは、医鍼連携のための客観的な情報提供プラットフォームを目標として運営されています。
詳細については、「ハリメドの考え方・独立性について」をご確認ください。
2026年3月– date –
-
足陽明胃経(ST)
地倉(ST4)の場所・効果・押し方|口角下垂・顔面麻痺・よだれに用いるツボを鍼灸師が解説
地倉(ちそう)は、足陽明胃経(ST)の第4穴で、口角(唇の端)の外側に位置するツボです。「地倉」の名は「地(大地)の倉(食べ物の蔵)」を意味し、口から食物を取り込む入口としての機能に由来します。 顔面神経麻痺(ベル麻痺)における口角下垂・よ... -
足陽明胃経(ST)
巨髎(ST3)の場所・効果・押し方|鼻づまり・顔面麻痺・ほうれい線に効くツボを医師が解説
巨髎(こりょう)は、足陽明胃経(ST)の第3穴で、頬骨の下方・鼻翼の横に位置するツボです。「巨髎」の名は「大きな骨の窪み」を意味し、頬骨(きょうこつ)下縁の陥凹部に取穴することに由来します。 顔面神経麻痺(ベル麻痺)のリハビリテーションにお... -
足陽明胃経(ST)
四白(ST2)の場所・効果・押し方|三叉神経痛・目のクマに効くツボを医師が解説
四白(しはく)は、足陽明胃経(ST)の第2穴で、目の下の骨にある小さな孔(眼窩下孔)のすぐ上に位置するツボです。「四白」の名は「四方を明るく照らす」という意味で、この穴への刺激が視界を明るく広げることに由来するとされています。 三叉神経痛(... -
足陽明胃経(ST)
承泣(ST1)の場所・効果・押し方|目の疲れ・ドライアイに効く眼科の要穴を医師が解説
承泣(しょうきゅう)は、足陽明胃経(ST)の第1穴で、目の真下に位置する眼科領域の代表的なツボです。「承泣」の名は「涙を承(う)ける」という意味で、涙道の出口付近に取穴することに由来します。 近視・眼精疲労・ドライアイ・結膜炎・白内障・顔面... -
手陽明大腸経(LI)
口禾髎(LI19)の場所・効果・押し方|鼻閉・鼻出血・口歪・顔面神経麻痺・三叉神経痛・歯痛に用いるツボを鍼灸師が解説
口禾髎(こうかりょう)は手陽明大腸経に属する驴で、鼻孔の直下、上唇の部位に位置する重要なツボです。古典医学において顔面の気血を調整し、特に鼻や口に関連する症状の改善に用いられてきました。現代の鍼灸臨床でも、鼻閉、顔面神経麻痺、口輪筋の機... -
手陽明大腸経(LI)
迎香(LI20)の場所・効果・押し方|鼻閉・鼻出血・嗅覚障害・顔面神経麻痺・副鼻腔炎に用いるツボを鍼灸師が解説
迎香(げいこう)は、手陽明大腸経に属する重要な顔面経穴であり、鼻の両側に位置しています。この穴は鼻閉や鼻水、さらには顔面神経麻痺や三叉神経痛など、様々な症状の治療に古来から用いられてきました。迎香は単なる鼻の症状だけでなく、顔面全体の気... -
手陽明大腸経(LI)
巨骨(LI16)の場所・効果・押し方|肩背痛・上肢不遂・肩関節運動障害・甲状腺疾患・瘰癧に用いるツボを鍼灸師が解説
巨骨(LI16)は、手陽明大腸経に属する重要なツボで、肩背部に位置する穴です。この記事では、鍼灸師の視点から巨骨の正確な位置、効果・効能、正しい押し方、そして鍼灸施術情報について詳しく解説します。 巨骨(LI16)の概要 巨骨(ここつ)は、手陽明... -
手陽明大腸経(LI)
肘髎(LI12)の場所・効果・押し方|肘臂攣痛・麻木・上肢不遂に用いるツボを鍼灸師が解説
肘髎(ちゅうりょう)は、手陽明大腸経に属する重要な経穴です。肘関節の機能障害、腕の痛みや痺れなど、上肢領域の様々な症状に対して古くから応用されてきた経穴です。このガイドでは、LI12肘髎の詳細な位置、解剖学的特徴、そして自床的な使用方法につ... -
手陽明大腸経(LI)
扶突(LI18)の場所・効果・押し方|咳嗽・気喘・咽喉腫痛・嚥下困難・甲状腺疾患・突発性失声に用いるツボを鍼灸師が解説
概要 手陽明大腸経に属する批突(ふとつ)は、前頸部に位置する重要なツボです。甲状軟骨上縁と同じ高さ、胸鎖乳突筋の前縁と後縁の間に位置し、咽喉部の症状を改善する際に特に有効です。 穴位名扶突(ふとつ)WHO国際コードLI18経絡手陽明大腸経部位前頸... -
手陽明大腸経(LI)
肩髃(LI15)の場所・効果・押し方|肩関節周囲炎・上肢不遂・肩痛・蕁麻疹に用いるツボを鍼灸師が解説
肩髃(LI15)は、手陽明大腸経に属する重要なツボで、肩関節周辺に位置する穴です。この記事では、鍼灸師の視点から肩髃の正確な位置、効果・効能、正しい押し方、そして鍼灸施術情報について詳しく解説します。 肩髃(LI15)の概要 肩髃(けんぐう)は、...
